ネガティブエネルギーと戦う



以前の私は【ネガティブ波動・エネルギー】=【いけないもの・悪いもの】
と捉えていました。ですから それを感じないように、感じても「悪いものだ」と決め付けて
排除するのに必死でした。戦う、抵抗するという状態です。

そうしたら さぞや楽になるかと思いますか?
でもその頃の私は不安や恐れでいっぱいでした。
でも自分の不安や恐れというエネルギーは感じるとしんどいので
感じないように感じないようにし奥底に閉じ込めていました。
それでそのエネルギーは消えることはありません。
そして今度は戦います。嫌だ嫌だと抵抗します。
それでも消えず戦えば戦うほど、抵抗すれば抵抗するほどそのエネルギーは増す様に感じられました。

そして 津留晃一さんのメッセージに出会いました。
何一つ否定をしない そのメッセージは私のハートに心地よく染み渡り
恐れや不安は必要ではないけれど 持っていても悪くはないんだ
と気づくと逆に穏やかになりました。
そしてそのエネルギーを認め、受け入れ、見つめることで消えていくことを実感したのです。


ハートの住人/ニュートラル*自我・感情の監視


何かの出来事に出遭った時、人との関わりの中、感情が動くことがあります。
歓びやワクワクする思いはその中に居ると心地よく清々しく感じるものですが
怒り・落ち込み・嫉妬など感じるとハートが重く感じられるものです。
そんな感情は 感じて味わってしまうとその場で消えていきます。
その出来事、物事に良い・悪い*正しい・間違い等など 意味を与えた時に感情が動きます。
良いも悪いも正しいも間違えも意味を持たさずに ただ動いた感情を見つめると
そこで 味わいたかったその感情を味わったことになり 必要がなくなり自然と消えていくのです。
ニュートラル
そんな単純なことなのですね。
そんな簡単なことなのですね。
難しくすることは無かった。難しく楽しんでいたなぁと思います。
最初は見つめることもしんどく感じ、見つめられないでいます。
でも やっていると 少しの感情の揺れに敏感になります。

「あぁ・・・怒ってるな私。」「不安が出てきたな。」「恐れているな。」
そうやってもう一人の自分が自我を眺め見つめています。
監視している感じです。でも窮屈ではありませんよ。
出てきてもいいのですから。

そうしているうちに 自分が柔らかくしなやかで、それでいてパワフルであることに気づきます。
自分が心地よく感じられます。

常にハートに意識を置いておく・・・ハートの住人に。
戦うことや抵抗や否定は必要ないことを感じていきます。
そこには思考は必要ありません。ただ感じることだけです。